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COLUMN / PORTAL

社内ポータルサイトとは?機能・メリット・作り方とAI活用

🏢 社内ポータル🤖 業務効率化・AI⏱ 約8分
社内ポータルサイトの構成を設計するイメージ

社内ポータルサイトは、企業内の従業員だけが使うWebサイトです。社内の情報を一か所に集約することで、情報共有がスムーズになり、業務効率が大きく向上します。本記事では、社内ポータルのメリット・機能・作り方・構築時の注意点を図解で整理し、さらに生成AIとの組み合わせで広がる新しい可能性まで解説します。

WHAT社内ポータルサイトとは

社内ポータルサイトとは、社内のさまざまな情報や各アプリケーションにアクセスするための「入口」として機能するサイトです。利用者は企業の従業員に限定され、GoogleやYahoo!のように外部の一般ユーザーがアクセスすることはありません。だからこそ、社内ニュース・人事情報・勤怠管理・業務マニュアルなど、社内の重要な情報を安全に扱えるのが特徴です。

社内ポータル=情報の入口社内ニュース・掲示板勤怠・スケジュール業務マニュアルワークフロー申請チャット・連絡顧客・案件管理
図:社内ポータルは、散らばった社内情報・ツールへの「ひとつの入口」になる。

MERITS構築する4つのメリット

社内ポータルの構築には、業務効率の向上やコミュニケーション活性化など、さまざまなメリットがあります。代表的な4つを見てみましょう。

業務情報にすぐアクセス💬コミュニケーション活性化📦情報の一元化🍃ペーパーレスでコスト削減
図:社内ポータル導入の主な4つのメリット。

FEATURES代表的な7つの機能

どんな機能を載せるかは、企業の規模や目的によって変わります。代表的な機能を確認しましょう。

ワークフロー申請

交通費精算・出張申請などを電子化。申請から承認まで完結

チャット機能

リアルタイムで気軽に意見交換。意思決定のスピードが上がる

スケジュール管理

会議・イベント・タスクをカレンダーで一元管理

プロジェクト管理

担当者・進捗を可視化。リソース配分やトラブル対応を最適化

掲示板機能

お知らせを全従業員へ速やかに周知。リモートでも漏れなく

勤怠管理機能

出退勤をオンライン登録。自動集計でミスと手間を削減

顧客・案件管理

顧客情報・取引履歴を共有。属人化を防ぎ生産性向上

HOW TO BUILD作り方は2通り

社内ポータルの作り方は、大きく2つに分かれます。それぞれに長所があり、目的や予算に応じて選びます。

パッケージを利用開発会社に委託必要な機能が組み込み済みすぐ導入・低コスト一部カスタマイズ・サポート有手早く・安心して始めたいフルオーダーメイドカスタマイズ性が高い時間・コストはかかる傾向自社専用に作り込みたい
図:手早く始めるならパッケージ、自社専用に作り込むなら委託開発。

エムズは、豊富なベースパッケージを土台にしつつ、自社のニーズに合わせてカスタマイズする——という、両者の良いとこ取りの構築が得意です。ゼロから作らないぶん低コスト・短期間で、それでいて自社専用に作り込めます。

PORTAL × AIAI時代の社内ポータル

いま、社内ポータルは生成AIとの組み合わせで大きく進化しています。社内に蓄積された膨大なマニュアルや文書、FAQを、「社内版のAIアシスタント」として活用する動きが広がっているのです。

POINT

「探す」から「聞けば答えてくれる」社内ポータルへ

従来は、必要な情報を社員自身が探す必要がありました。生成AIと組み合わせれば、「この申請のやり方は?」と尋ねるだけで、社内文書をもとにAIが答えてくれる——そんな社内ポータルが実現します。情報を探す時間そのものをなくし、業務効率を一段引き上げられます。

エムズでは、業務システムのWeb化とChatGPTを用いたAIエンジンの実装を組み合わせたご提案が可能です。社内ポータルを「ただの情報置き場」から「賢い業務パートナー」へと進化させられます。

関連:業務システムのWeb化のケーススタディを見る

NOTES構築する際の注意点

便利なツールである反面、構築・運用には押さえるべきポイントがあります。次の点に注意しましょう。

社内ポータル構築・運用の注意点

  • 目的を明確にする:何のために作るのかを明確にすると、必要な機能を選びやすい
  • 目的に合った要件定義:課題を洗い出し、必要な機能を整理する
  • 運用責任者を決める:運用ルールを決め、全従業員に周知する役割が必要
  • ポータルは一つにまとめる:複数あると一元管理が難しくなる
  • 使いやすいUIを意識する:誰もが迷わず操作できる設計に
  • セキュリティ意識の向上:社外アクセスは利便性と同時に漏えいリスクも。ルール遵守と研修を

社内ポータルは、社内の情報を一元化し、必要な情報に迅速にアクセスできる有益なツールです。業務効率化だけでなく、コミュニケーション活性化やペーパーレス化にも寄与します。一方で、成功には目的の明確化と運用体制の整備が欠かせません。「自社にはどんな社内ポータルが合う?」という段階から、お気軽にご相談ください。

社内ポータル・業務システムの
Web化、おまかせください。

パッケージとカスタムの両対応で、自社にぴったりの社内ポータルを低コストで構築。AI活用のご提案も可能です。ご相談・お見積りは無料です。

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