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COLUMN / AI CASE

人材紹介がAIで“転職潜在層”に出会う。オープンデータからスカウト

📅 2026-06-28 公開🏷️ 人材紹介・ヘッドハンティング⏱ 約5分
AIがオープンデータから人材を発掘するイメージ

技術情報の共有サービスなど公開データをAIが収集・分析し、スキルや志向からプロフィールを自動生成。従来の求人媒体にいない転職潜在層にもアプローチできる、AIヘッドハンティングの事例です。

この事例のポイント
  • 公開されたオープンデータをAIが収集し、プロフィールを自動生成する。
  • スキルや志向を分析し、最適な人材を企業にスカウトできる。
  • 従来の求人媒体にいない転職潜在層にも、いち早くアプローチできる。

CASE“媒体にいない人”にAIが出会う

採用の難しさの一つは、求人媒体に登録していない優秀な人材に出会えないことです。この壁を越えるのが、オープンデータを活用するAIヘッドハンティングです。

freeeはAI人材マッチングのLAPRAS SCOUTを活用している。技術情報共有サービスや公開された個人情報などのオープンデータを収集し、スキルや志向を分析してプロフィールをAIが自動生成、最適な人材をスカウトできる。求人媒体にいない層や転職潜在層にもいち早く情報を伝えられる。

出典: AI Market(人材派遣業界のAI活用事例)
ai-market.jp/industry/hr_ai/

AIが公開情報からスキルや志向を読み解くため、まだ転職を強く考えていない潜在層にも早くアプローチできます。採用競争の一歩先を行く手段です。

WHYなぜオープンデータ活用が効くのか

AIヘッドハンティングが効くのは、こうした理由です。

INSIGHT“出会いの母集団”を広げる

“出会いの母集団”を広げる

この事例の本質は、採用の母集団を、登録者の外へと広げることです。待っているだけじゃ出会えない人材に、AIが橋を架けてくれます。ただし公開情報の扱いには配慮が必要で、適切な範囲での活用が前提になりますね。

「転職潜在層」に出会うには、これまで届かなかったデータをどう活かすかが鍵になります。エムズの求人サイト構築(MAI suite)は、AIを活かした候補者へのアプローチや条件マッチングを備えています。オープンデータの適切な活用を前提に、「どのデータを、どう採用に活かすか」を一緒に設計します。

FAQよくある質問

オープンデータの活用は問題ありませんか?
公開情報でも、利用目的や範囲には配慮が必要です。各サービスの規約や個人情報の扱いを確認し、適切な範囲で活用することが前提になります。
中小企業でもAIスカウトは使えますか?
使えます。専門特化した人材の採用ほど、潜在層へのアプローチが効きます。まず自社が必要とする人材像を明確にすることから始めましょう。

出典・参考

  1. AI Market「人材派遣業界AI活用事例4選」 https://ai-market.jp/industry/hr_ai/

※本記事は上記の公開情報をもとに、株式会社エムズ編集部が独自に整理・考察したものです。事例の内容は各社の公表に基づくもので、執筆時点(2026-06-28)の情報です。考察部分は当社の見解であり、特定の企業・製品・導入を推奨するものではありません。

「自社だったら、AIをどう活かせる?」を、
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この記事について
執筆

株式会社エムズ 編集部

ポータルサイト・マッチングサイトの構築を専門とするエムズの編集部。1,000件を超える構築・運用支援の現場で得た知見をもとに、Web・システム・AI活用に関する情報をお届けしています。

監修

松浦 代表取締役

Web業界20年。20代で大手システムベンダーのSI管理者として大手・金融系システムを手がける。インターネット創成期からネット事業に移行し、株式会社エムズを設立。1,000件を超えるWeb・システム構築を支援。

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