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COLUMN / AI CASE

バックオフィスがAIで“月20時間”を取り戻す。突合・承認・送付を自動化

📅 2026-06-28 公開🏷️ 士業・管理部門⏱ 約5分
AIでバックオフィスを効率化するイメージ

金額の突合や承認フロー、PDFの自動送付など、定型の事務をAIが担うことで月20時間以上を削減した例も。士業や管理部門のAI活用を、現実的な手順とともに考察します。

この事例のポイント
  • 金額の突合・承認フロー・PDF送付などの定型事務をAIが担える。
  • これらの自動化で月20時間以上を削減した企業も存在する。
  • アウトプットの型が決まった業務ほど、AIの効果が出やすい。

CASE“型が決まった事務”はAIの得意分野

経理や総務、士業の事務には、毎回ほぼ同じ手順で繰り返す作業が多くあります。こうした業務こそ、AIが力を発揮する領域です。

金額の突合、承認フローの進行、PDFの自動送付までAIが担うことで、月20時間以上の削減を実現した企業も存在する。情報収集・要約・ライティングのように型が定まった業務から活用すると効果が出やすい。

出典: サスケ(中小企業のAI活用入門)
www.saaske.com/blog/sales/ai-utilization-smb/

重要なのは、「型が決まっている業務」から始めること。判断が分かれる仕事より、手順が固定された事務のほうが、AIに任せやすく効果も読みやすいです。

WHYなぜ事務のAI化が効くのか

管理部門でAIが効くのは、こうした理由です。

INSIGHT“消耗する作業”からAIに渡す

“消耗する作業”からAIに渡す

この領域の本質は、人が消耗している定型作業を見つけ、そこからAIに渡すことです。どの作業が一番時間と気力を奪っているかを可視化すれば、AI化の優先順位は自然と見えてきます。

エムズは、士業・管理部門をはじめとするバックオフィス業務のAI活用・帳票や承認フローの仕組みづくりをご支援しています。「どの事務から自動化するか」を一緒に整理します。消耗を減らす一歩から、御社とご一緒します。

FAQよくある質問

どの業務からAI化すべきですか?
件数が多く手順が固定された業務が狙い目です。突合・転記・定型メールなどから始め、効果を測ってから広げると失敗しにくいです。
情報漏洩が心配です
社内データを扱う際は、入力内容が再学習に使われない設定(オプトアウト)や法人向けの環境を選ぶことが大切です。運用ルールづくりも併せて進めましょう。

出典・参考

  1. サスケ「中小企業のAI活用入門」 https://www.saaske.com/blog/sales/ai-utilization-smb/

※本記事は上記の公開情報をもとに、株式会社エムズ編集部が独自に整理・考察したものです。事例の内容は各企業・各社の公表に基づくもので、執筆時点(2026-06-28)の情報です。最新の状況とは異なる場合があります。考察部分は当社の見解であり、特定の企業・製品・導入を推奨するものではありません。

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