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COLUMN / WEB BASICS

サイトマップとは?作成方法やSEO効果

🗺 Web制作基礎⏱ 約9分
サイトマップとは作成方法とSEO効果

サイトマップとは、Webサイトの構造を分かりやすくした構図のことです。利用する人によって形式が異なり、運営者・ユーザー・検索エンジンそれぞれの目的に合わせて用意します。本記事では種類・作成方法・注意点を解説します。

WHATサイトマップとは

サイトマップとは、Webサイト内のページ情報を地図のように一覧で見られるページです。ユーザーや検索エンジンにサイトの内容を分かりやすく伝える役割を持ちます。Webページは検索エンジンに認識されなければ検索結果に表示されないため、サイトマップは作成すべきコンテンツです。

TYPESサイトマップの種類

主に3種類あります。運営者向け(構成図)ユーザー向けHTMLサイトマップ(Webページ)検索エンジン向けXMLサイトマップ(ファイル)。一般的なのは、フッターに設置されるユーザー向けHTMLサイトマップです。

HTMLユーザー向け「HTMLサイトマップ」

HTMLサイトマップは、サイト内にどんなページがあるかをユーザーに知ってもらうコンテンツで、多くはフッターに設置されます。目的の情報にすぐたどり着けなくても該当ページへ誘導でき、ユーザーの離脱防止になります。作成は手動、またはWordPressのプラグインで可能です。

XML検索エンジン向け「XMLサイトマップ」

XMLサイトマップは、検索エンジンにサイト内のページを伝えるファイルです。検索エンジンに認識されやすくなるためSEO対策に効果的です。sitemap.xml Editor(最大1,000URL)やWordPressのGoogle XML Sitemapsプラグインで作成できます。

NOTIFY作成したXMLサイトマップをGoogleに通知する方法

Googleサーチコンソールから送信:サイトマップのURL/ファイル名を入力し、テスト後に送信。「成功しました」と表示されればOK。robots.txtに記述:クローラーが巡回前後に確認するrobots.txtにもXMLサイトマップのURLを記載しておきます。

CAUTIONサイトマップ運用の注意点

エラーURLを入れない(存在しないURLの推奨は検索エンジンの評価を下げる)、URLを増やしすぎない(重要ページが埋もれる)、随時更新して最新にする(追加・削除・変更時にリンク切れを防ぐ)の3点に注意します。

CONCLUSIONまとめ

サイトマップは、Webサイトの構造を分かりやすくする重要なコンテンツです。ユーザーや検索エンジンに向けて作成し、GoogleにWebサイトの情報を認識してもらう必要があります。更新と確認を徹底し、常に最新の状態を維持して検索性向上に努めましょう。

HTMLとXMLのサイトマップの違いは?
HTMLはユーザー向けにページ一覧を見せるWebページ、XMLは検索エンジンにページを伝えるファイルです。前者は離脱防止、後者はSEOに効果があります。
XMLサイトマップはどう作りますか?
sitemap.xml EditorやWordPressのプラグイン(Google XML Sitemaps)で作成できます。作成後はサーチコンソールやrobots.txtでGoogleに通知します。
運用で注意することは?
エラーURLを入れない、URLを増やしすぎない、追加・削除・変更時に随時更新してリンク切れを防ぐことです。

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