
ヘッダー、コンテンツに続いて最下部に設置されるのがフッターです。閲覧される可能性は他の部分より低いものの、興味を持ったユーザーが見ることが多く、商品やサービスへつなげやすい部分です。本記事ではフッターの役割・記載項目・デザインのポイント・事例を解説します。
WHATフッターとは
フッターとは、ホームページの最下部に表示される部分です。最後までコンテンツを閲覧したユーザーが求める情報(企業情報・サイトマップ・CTA・SNSリンクなど)や、企業が提示すべき著作権・個人情報に関する案内が記載されます。全ページに共通して表示されるのが特徴です。
DIFFヘッダー・メニューバーとの違い
ヘッダーは最上部で第一印象・ブランディングの役割。メニューバーは目的の情報へ導く導線で、設置位置で特徴が変わります。フッターは最下部で、興味を持ったユーザーへの情報提供とCV導線の役割を担います。
ROLEフッターの役割
ナビゲーション・サイトマップ
情報を探しやすくCV導線
行動を促す看板(ブランド強化)
信用性向上ITEMSフッターに記載すべき代表的な項目
POINTフッター作成の4つのポイント
サイト全体とデザインのトーンを統一、情報を詰め込みすぎずシンプルに整理(多い場合は階層・カテゴリ分けや画像化)、スマホでも読みやすくタップしやすいレイアウトを心がけます。ユーザーが必要とする情報を見極め、取捨選択することが大切です。
CASEフッターの制作事例

iタウンページ
ユーザー向け・事業主向け・ヘルプの3つに絞ってリンクを配置。緊急時に必要な電話番号ページをロゴ下に置き、すぐ連絡できる配置に。

VETS CAREER
求人を出したい企業がすぐ行動できるようCTAをトップに配置。利用方法やFAQは小さく配置しバランスを保つ。

バーベキューハック
サイト説明をトップに配置して訴求。ロゴは控えめに、サイトマップと関連サービスへの導線を整える。
INSIGHTエムズの視点:フッターは“最後のひと押し”の場所
フッターは、会社情報やサブリンクを置く固定エリア、と思われがちです。でも実は、「ページを最後まで見終えた人」が必ず通る場所なんですよね。エムズがサイトを設計するときも、フッターを単なる締めくくりにせず、次に読んでほしいページへの回遊や、お問い合わせ(CTA)への導線として活かします。「終わりよければ全てよし」。最後まで読んだ人に、次の一歩を示せるかどうか。それが、フッターの本当の価値です。
CONCLUSIONまとめ
フッターは最後に目にする部分でありながら、ユーザーの行動を後押しする重要な要素です。ユーザーに必要な情報と企業が提示すべき情報をバランスよく構成し、利用しやすいフッターを作りましょう。
