ホーム成功ノウハウ運用・Web戦略CMSの種類を比較
COLUMN / CMS

CMSの種類をタイプ別に比較

📊 CMS比較⏱ 約9分
CMSの種類を比較タイプ別のメリットと選び方

多くの企業がWebサイト制作にCMSを使用していますが、一言でCMSといっても種類はさまざまです。費用や規模感、必要な機能など、構築したいサイトによって適したCMSは異なります。本記事ではCMSの種類・比較・メリット・選び方を解説します。

WHATそもそもCMSとは?

CMSとは、テキストや画像・デザインなどのコンテンツを一元化し、専門知識がなくてもWebサイトの制作・編集が可能なシステムです。Contents Management Systemの頭文字を取っています。以前はコーディングの専門知識が必要でしたが、CMSがあれば専門知識がなくても運営できるようになりました。

MERITSCMSを導入する3つのメリット

知識なしで作成・更新

テンプレート活用
必要なテキスト・画像を登録すれば自動でページ作成。社内の従業員でも対応可能

運用の分業体制

部門ごとに対応
各部門の担当者が直接対応でき、分業体制を構築しやすい

マルチデバイス対応が容易

レスポンシブ
データを保存しておけば、閲覧デバイスに対応したテンプレートを表示できる

TYPESCMSの種類と特徴

種類特徴向いているケース
オープンソース型ソースコードが公開され無料・自由にカスタマイズ可(WordPress等)。商用前提でなくサポートなし専門知識のある企業・費用を抑えたい企業
商用パッケージ型ベンダー独自システム。自社サーバにインストール。中〜大規模に対応中・大規模サイト・自社サーバ管理希望
フルスクラッチ型サイトに合わせて独自構築。自由度最大だが費用・期間大独自機能・複雑なカスタマイズが必要
クラウド型サーバ不要でブラウザがあれば利用可。テンプレートで一定品質低予算ですぐ導入したい企業

CHOOSE失敗しないCMSの選び方3ステップ

1目的・目標を明確化2必要な機能・要件を洗い出し3要件に合うタイプを絞り込み
失敗しないCMS選びの3ステップ

導入に至った課題をもとに目的・目標を具体的に掲げ、機能・操作性・サポートなど必要な要件と予算を洗い出します。そのうえで各CMSのメリット・デメリットと照らし合わせ、自社に合ったタイプを絞り込みます。

INSIGHTエムズの視点:CMSは“作りたいメディアの形”で選ぶ

餅は餅屋——用途に合うCMSを

CMSは、有名だから選ぶんじゃなく、「どんなメディアを作りたいか」で選ぶと、後悔しません。エムズでは、オウンドメディア向けの専用CMSも用意していて、ブロック単位での装飾や、画像だけを抜き出したページの自動生成など、ニュース・メディア運営に最適化した仕組みを備えています。「餅は餅屋」ですね。汎用CMSに無理に作り込むより、目的に合ったCMSを選ぶほうが、運用も表現も楽になります。こうしたメディアの構築例は構築実績でもご覧いただけます。

CONCLUSIONまとめ

CMSは専門知識がなくてもWebサイトを運用できるシステムです。さまざまな種類があり、規模感・費用・制作期間・機能によって適したものが異なります。Webサイトの目的や目標を定め、種類を把握したうえで自社に合ったCMSを選びましょう。

無料CMSと有料CMSの違いは?
機能数とセキュリティ面です。無料は基本機能をお試しで使え、有料は多機能でセキュリティ対策が充実しています。
導入後の乗り換えは可能ですか?
可能です。ただし新CMSの選定・コンテンツ移行・バックアップが必要で、時間と手間がかかるため計画的に行います。
規模によって選ぶCMSは変わりますか?
変わります。小規模ならオープンソース型で十分、中〜大規模は商用パッケージ型やフルスクラッチ型も検討します。大規模でこだわるならフルスクラッチ型がおすすめです。

CMSの種類選び、目的に合わせてご提案します。

オープンソースから独自開発まで、最適なCMSタイプをご提案します。ご相談は無料です。

無料で相談する →
この記事について
執筆

株式会社エムズ 編集部

ポータルサイト・マッチングサイトの構築を専門とするエムズの編集部。1,000件を超える構築・運用支援の現場で得た知見をもとに、Web・システム・AI活用に関する情報をお届けしています。

監修

松浦 代表取締役

Web業界20年。20代で大手システムベンダーのSI管理者として大手・金融系システムを手がける。インターネット創成期からネット事業に移行し、株式会社エムズを設立。1,000件を超えるWeb・システム構築を支援。

会社概要を見る →