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「ビジネスチャンス・ナビ」電子入札利用団体が38団体に|受発注マッチングサイトが官民をつなぐ仕組み

📅 2026-08-29 公開🏷️ マッチングサイト🏷️ BtoBマッチング⏱ 約7分
「ビジネスチャンス・ナビ」電子入札利用団体が38団体に|受発注マッチングサイトが官民をつなぐ仕組み

東京都の中小企業受注拡大プロジェクト推進協議会が運営する受発注マッチングサイト「ビジネスチャンス・ナビ」に、2026年8月25日から一般財団法人オリンピックQシリーズ2028東京財団が電子入札システムの利用団体として加わりました。これにより電子入札を利用する団体は合計38団体となり、官民の受発注マッチング基盤としての厚みがまた一段増したかたちです。

この記事のポイント
  • 2026年8月25日、オリンピックQシリーズ2028東京財団が電子入札利用を開始し利用団体は合計38団体に到達
  • 公共の電子入札だけでなく民間事業者同士の発注・受注エントリーも同じ基盤上で可能
  • 案件情報や登録企業情報の一部はログイン前でも検索・閲覧でき、参加前の見込みユーザーへの導線になっている

WHATWHAT:ビジネスチャンス・ナビで何が起きたか

「ビジネスチャンス・ナビ」は、公益財団法人東京都中小企業振興公社が事務局を務める中小企業受注拡大プロジェクト推進協議会が運営するサイトです。官民の入札・調達情報を一元的に集約した受発注取引のマッチングサイトで、電子入札という発注側の業務そのものを乗せている点が特徴です。

2026年8月25日から一般財団法人オリンピックQシリーズ2028東京財団が電子入札システムの利用を開始し、電子入札利用団体は合計38団体になった。

出典: (atpress掲載リリースにもとづくエムズ編集部の整理)
www.atpress.ne.jp/news/624394

電子入札の利用団体が増えるということは、そのぶん発注案件の絶対数と種類が増えるということです。ビジネスチャンス・ナビでは東京都の外郭団体等の電子入札に参加できるほか、民間事業者同士の発注・受注エントリーも可能で、公共調達と民間商談を同じプラットフォームに乗せることで中小企業にとっての入口を一本化しているわけです。

POINTSPOINTS:官民マッチングが伸びる仕組み

ビジネスチャンス・ナビの拡大が示す、受発注マッチングサイトが伸びる際の共通点を整理します。

INSIGHTINSIGHT:自社BtoBマッチングへの応用

INSIGHT:自社BtoBマッチングへの応用

ビジネスチャンス・ナビの事例が示すのは、受発注マッチングサイトの強さは掲載社数やページ数そのものより参加団体・参加企業がどれだけ継続的に増え続けているかで決まるという点です。官民一体という言葉がありますが、まさに公共側の電子入札と民間側の発注・受注エントリーという性質の異なる二つの流れを同じ基盤に乗せたことが、38団体という積み上げにつながったんですね。

この発注側・受注側・仲介する運営という三者構造は、エムズが手がけた『農機こねくと』の設計思想と重なります。同サイトは全国JAと連携するバックエンドを持ち、運営会社・JA・農家が三位一体で流通する仕組みを構築した実績があり、公共団体・民間企業・運営事務局という三者を束ねるビジネスチャンス・ナビの構造とも通じるところがあるわけです。自社で受発注マッチングサイトを立ち上げたい、あるいは既存のBtoBサイトに参加団体・取引先を継続的に増やす仕組みを組み込みたい場合は、マッチングサイト構築×AIでマッチ率や登録導線をAIで改善しながら設計することができます。構築実績は構築実績をご覧ください。

FAQよくある質問

ビジネスチャンス・ナビはどんな企業が使えますか?
東京都の外郭団体等の電子入札に参加したい企業のほか、民間事業者同士で発注・受注のエントリーをしたい企業も利用対象です。案件や登録企業情報の一部はログイン前でも検索・閲覧できます。
電子入札利用団体が増えると自社にどんなメリットがありますか?
利用団体が増えるほど掲載される案件の種類・数が増えるため、これまで接点のなかった発注元と出会える可能性が広がります。2026年8月25日時点で電子入札利用団体は合計38団体となりました。

出典・参考

  1. atpress「受発注マッチングサイト『ビジネスチャンス・ナビ』8/25からオリンピックQシリーズ2028東京財団が電子入札システムの利用を開始」 https://www.atpress.ne.jp/news/624394
  2. ビジネスチャンス・ナビ 公式サイト お知らせ https://www.chancenavi.jp/bcn/

※本記事は上記の公開情報をもとに、株式会社エムズ編集部が独自に整理・考察したものです。内容は執筆時点(2026-08-29)の情報です。考察部分は当社の見解であり、特定の製品・導入を推奨するものではありません。

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この記事について
株式会社エムズ執筆

株式会社エムズ 編集部

ポータルサイト・マッチングサイトの構築を専門とするエムズの編集部。1,000件を超える構築・運用支援の現場で得た知見をもとに、Web・システム・AI活用に関する情報をお届けしています。

株式会社エムズ 代表取締役 松浦 聡監修

松浦 聡(まつうら さとし)代表取締役

通信系の一部上場企業を経て、1998年にエムズコンサルティングを創業。2018年に法人化し、株式会社エムズ代表取締役に就任。新規事業開発、ポータル/マッチングサイト、AI活用を専門とし、これまでに1,000件超のWeb・システム構築を支援。

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