
マッチングアプリの「メッセージルーム」とは、マッチング成立後にアプリ内で1対1の会話を始められる専用のチャット空間のことです。完全審査制マッチングアプリ「Hills high」が2026年8月3日公開予定のアップデートでこの機能を導入し、マッチング後の会話継続という多くのアプリ共通の課題に手を打ちました。
- Hills highが2026年8月3日公開予定のアップデートでマッチング後専用の1対1メッセージルームを追加
- 共通の趣味やプロフィール情報をもとにしたアイスブレイク画面・初回メッセージテンプレートを搭載
- 写真送信、通知設定、メッセージフィルタリング・通報機能、利用期間の延長機能も同時に実装
WHATメッセージルーム機能とは
完全審査制マッチングアプリ「Hills high」が、2026年8月3日公開予定のアップデートでマッチング後専用のメッセージ機能を導入しました。これまで同アプリではマッチング成立後は連絡先を交換してアプリ外でやり取りする仕様でしたが、今回の更新でアプリ内に会話の場が生まれます。
マッチング成立後に自動生成される1対1のメッセージルームでは、共通の趣味やプロフィールに基づくアイスブレイク画面や初回メッセージの候補が示され、会話の切り出しを後押しする設計になっている。
出典: (Triplecomma株式会社のプレスリリースをもとにエムズ編集部が要約)
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000179658.html
マッチングアプリの評価は「出会えるか」だけでなく「会話が続くか」で決まる時代になっています。マッチング数がいくら増えても、最初の一言が送れずに関係が立ち消えになる"サイレントマッチ"は多くのアプリで起きており、そこに手を入れる機能設計は会員の継続利用に直結するポイントです。
POINTS新機能で変わる3つのポイント
「メッセージルーム」機能で押さえておきたいポイントを3つに整理しました。
- アイスブレイク画面と初回メッセージ候補:二人の共通点をもとに話題を提示し、共通点がない場合も送りやすい案内を用意することで、最初の一言のハードルを下げています。
- 写真送信・通知設定への対応:テキストだけでなく写真の送信にも対応し、趣味や日常をより具体的に共有できるようになりました。ルームごとの通知設定も追加されています。
- 利用期間の制限とフィルタリング・通報機能:メッセージルームは開設後一定期間で利用が終了する仕組みになっており、不審な行為への注意喚起やフィルタリング・通報機能も同時に用意されています。
INSIGHTなぜ"マッチング後"の設計が重要なのか
マッチングアプリの勝負は「出会わせる」入口ではなく、その後どれだけ会話の温度を保てるかにある、というのが今回のアップデートが示す本質ですね。一期一会の出会いをその場で終わらせず会話につなげられるかどうかが、結局は会員の継続利用率を左右するわけです。
マッチング成立から実際の関係構築までの心理的ハードルをどう下げるかは、エムズが手がける歯科の単発バイトマッチング『シカマチ』でも重視してきたテーマです。1日単位のスポット勤務やお試し勤務という形で"合ってから動くまで"の距離を縮めた設計は、まさに今回のメッセージルームが目指す狙いと通じるものがあります。マッチング後のコミュニケーション設計や継続率改善はマッチングサイト構築×AIのご相談範囲で、具体的な機能実装例は構築実績でもご覧いただけます。
FAQよくある質問
出典・参考
- MANTANWEB「Hills high」メッセージ機能導入記事 https://mantan-web.jp/prtimes/article/20260731prt00m200001180a.html
- Triplecomma株式会社 プレスリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000179658.html
※本記事は上記の公開情報をもとに、株式会社エムズ編集部が独自に整理・考察したものです。内容は執筆時点(2026-08-05)の情報です。考察部分は当社の見解であり、特定の製品・導入を推奨するものではありません。
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